#3 「逆三段スライド方式!」
(池袋)大通りから外れた細い道の地下にその店はあった。
そのヘルスの看板には「¥5,000円ポッキリ!」と書いてあった。
まるでパチンコの景品交換所のような受付の奥にいた男に、俺は言った。
「5、000円でOKだよね」
「はい、うちは5、000円以上は取りませんから」と男は答えた。
「若い子が揃ってますからね。奥の部屋で休んでいてください」
俺はカーテンで仕切られた部屋のなかで待っていた。
しばらく待っていると、コギャル系のブスなねーちゃんが入ってきてこう言った。
「すいません、脱いでくれますー?」
ねーちゃんは、ゴムをつけるとおもむろにシコシコ手でしごき始めた。
しばらくすると、突然手の動きが止まった!
「実はオナニープレイは2万円コースなんですよー」
以下、会話。
「受付で5、000円しか、かかんないって言ったよ!」
「それはお店の分。わたしがもらうお金じゃないの!」
「そんなー。俺2万も持ってないよ!」
「えー、お金持って無くてココに遊びに来たのー?じゃあ、いくらあるのー?」
「1万くらいかなあ」(実はあと2万5千円持ってた)
「ヌク気で来たんでしょ!ここまで来てやらないなんて、もったいないと思わない?」
「そりゃあ、そうだけど・・・」
「今なら特別に1万でやったげる!」
俺は「まあ、しょうがないか」と思い、財布を出した。
1万円を払おうとして、一緒に出てきた5千円札を見られてしまった。
「なんだ、あるじゃないー!1万5千円なら口でもOKよ!」
「そんなに払えないよ」と言ったら
「そんなこと言ってると、この店から帰れないよ!」と女は言った。
俺は、ちょっとビビってしまい、素直に1万5千円払ってしまった。
ゴムの上からチョコチョコっと口をつけただけで、結局手でイカされてしまった。
「服を着てください」と言われ、服を着ていると30すぎくらいのおばさんが入ってきた。
「いらっしゃーい!疲れたでしょう。ちょっと横になってー!」とおばさんはマッサージを始めた。
俺は「これは2万も払ったから、サービスしてくれてるんだー」と思った。
さっきのことで頭にきていたが、少しうれしかった。
「ありがとう。もう帰るよ」と言うと
「ちょっと待って!あんた、あといくら持ってるの?」
「えっ?もしかしてお金取るの?」
「あたりまえじゃない!これは接待なんだから!」
「ほんとは女の子ひとり付くと2万円なんだけど、あるだけでいいわよ。お客さんいい人ぽいから」
「でも、少なくとも1万円はあるわよねえ?」
俺は「交通費があるから」と言って7千円で許してもらった。
おばさんは「どうもー」と言って出て行った。
もうほんとに帰ろうと思い部屋を出ようとしたら、フィリピン系の超かわいい女の子が入って来た。
その子は急に俺に抱きついてきて
「帰っちゃイヤ・・・。わたしとお話しして・・・」と弱々しく言った。
「もうほんとに3千円しかないよ。千円は交通費だから、2千円しかないんだ!」
彼女は「じゃあ、2千円でいいから・・・」と言った。
俺は2千円を払い「やっぱ、もう帰るから」と言ったが、せっかく2千円払ったのだからと思い、彼女の体に服の上からタッチした。
女の子はイヤそうな顔をしないので、胸を揉みまくった。いい感じだった。
しばらく触っていると突然「お客さん、おかえりデース」と元気に叫ばれた。
俺はそそくさと店を出て、ふと思った。
「はじめからフィリピンの女の子だったら、素直に3万円払ったのになあ」と。
使ったお金 29,000円
ボラレ度(5点満点で) 4点!